日々起こるあれこれの備忘録


by hinaokunio2

1月8日(月) 硫黄島

珍しく早起きして、朝9時半から映画を見てきました。
「硫黄島からの手紙」です。

まず驚嘆したのは(今さらだけど)、ハリウッド製作の映画なのに
全編日本語であるということ。
そして、俳優の演技が少々大袈裟であるかな、とも思いましたが、
しっかりと深堀されたストーリーであるということ。

今までのハリウッド製作の日本映画って「さゆり」や
「ラスト・サムライ」などでは、欧米主観の歪んだ日本が描かれて
いたので、クリント・イーストウッドの手腕に感心しました。

知覧に行ったときにも思ったことですが、
硫黄島で死んでいった日本人の大義は
「天皇のため」ひいては「日本で生きる家族、そして子孫が
幸せになるため」だったわけです。
あの戦争があって、彼らの犠牲があって、今の日本がある。
祖先として、その事実に目をそむけることなく、
戦争がいかに悲しいものか、知るためにも、
このような戦争映画は大きな意義があると感じました。
[PR]
by hinaokunio2 | 2007-01-08 17:42 | 映画