日々起こるあれこれの備忘録


by hinaokunio2

カテゴリ:映画( 8 )

出張帰りWEEKで疲れた心と体を癒してくれたのは、
恒例の土曜テニスとこの映画、「天然コケッコー

くらもちふさこのマンガが原作の映画。
ご参考までに、ストーリーをGoo映画より抜粋します。
『山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、
全校生徒はたったの6人!右田そよは唯一の中学二年生。
初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。
期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、
ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、
そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…。』

とにかくそよちゃんが純粋でかわいらしく、
家族の愛情や自然の恵みをたっぷりと受けて
少しづつ成長していく過程がよく描かれています。

分校の子供たちは、都会における子供とは対極的な生活を
営んでいますが(塾やゲームセンターなどとにかく何にもない!)、
周りの大人たちは子供たちを大事に見守り、
子どもたちはのびのびとキラキラ一生懸命生きている、、
どちらのほうが幸せなのかな、なんて考えてしまいました。お薦めです。
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by hinaokunio2 | 2008-03-09 11:53 | 映画

1月8日(月) 硫黄島

珍しく早起きして、朝9時半から映画を見てきました。
「硫黄島からの手紙」です。

まず驚嘆したのは(今さらだけど)、ハリウッド製作の映画なのに
全編日本語であるということ。
そして、俳優の演技が少々大袈裟であるかな、とも思いましたが、
しっかりと深堀されたストーリーであるということ。

今までのハリウッド製作の日本映画って「さゆり」や
「ラスト・サムライ」などでは、欧米主観の歪んだ日本が描かれて
いたので、クリント・イーストウッドの手腕に感心しました。

知覧に行ったときにも思ったことですが、
硫黄島で死んでいった日本人の大義は
「天皇のため」ひいては「日本で生きる家族、そして子孫が
幸せになるため」だったわけです。
あの戦争があって、彼らの犠牲があって、今の日本がある。
祖先として、その事実に目をそむけることなく、
戦争がいかに悲しいものか、知るためにも、
このような戦争映画は大きな意義があると感じました。
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by hinaokunio2 | 2007-01-08 17:42 | 映画
お正月休み最終日の今日は、映画鑑賞に行ってきました。
映画館に行くのは、9月に「ゆれる」を見て以来。
夫と選んだ映画は「リトル ミス サンシャイン」
私はポスターにあったワーゲンバスにもう釘付け、、、。
車にはあまり興味のない私ですが、ワーゲンバスだけは別。
何年か前にアメリカでワーゲンバスを見てから、その姿の愛らしさに
ノックアウト。密かにミニカーを集めていたりします。
いつかは本物(もう中古しかないけど)を手に入れたいと夫を
説得中です。
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リトル ミス サンシャインは、所謂「負け組」の家族が、ワーゲンバスに
乗って旅するロードムービーですが、哀愁漂う描写の中に、はちゃめちゃな
笑いが散りばめられていて、最後には「負け組かもしれないけど、
ありのままでいいんだ!夢を持って自分なりに挑戦し続けることが大事」という
メッセージを貰いました。派手な映画ではないけど、お金をかけた
ハリウッド大作なんかより、よっぽど印象に残る映画です。お薦め。
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by hinaokunio2 | 2007-01-07 16:26 | 映画
昨日、今日と残業後に夫と待ち合わせて、外食をしたので、今週は月曜日を抜かしてずーっと外食。。残業後に料理を作る気にならない私達夫婦。家に主婦が欲しい!とお互い言ってみるものの、二人ともそんなタイプでもないしなぁ。

今日は家に帰ってから、邦画「誰も知らない」を見ました。
ずーっと見たいと思っていたのですが、YOU演じる母親の身勝手さに怒りを感じながら、子ども達の健気さと無垢な愛に心打たれました。
さすがカンヌで賞をとった柳楽優弥くん、表情はクールなのに、その下に隠れる悲しみや怒りが伝わってきて、すごい少年だな、と思いました。
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by hinaokunio2 | 2006-10-14 18:36 | 映画

10月7日(土) だらだら

秋晴れの三連休初日。
「どこか外に遊びに行きなさい」と言わんばかりの好天だったのに、ひきこもってました。。後悔。

夫は昼頃から勉強のためお出かけ。
昨日は「昼までに掃除・洗濯をしてお買い物でも行くぞ」なんて思ってたのに、起きたのは昼過ぎであっさり挫折。
そのまま、ネットしたり、本読んだり、くだらないテレビを見たり。。
骨休みとして、こんな日も必要だと、言い聞かせながら。

今週初料理となる今日はカレーを作りました。(←気合なさずぎ。。分かってます)
そして、DVDで「Rent」を見ました。
NYにいたときは生舞台でも見たし、映画館でも見ましたが、今回字幕付きでみて、結構勘違いをしていた部分が多かったことに気付いた。。勝手にストーリーを作り上げていたようです。
歌が多いから難しいのよね、と言い訳。
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by hinaokunio2 | 2006-10-08 13:57 | 映画
蒸し暑いけど、空が高くて時々涼しい風も感じる今日この頃。
秋の訪れを感じます。
もう、8月も終わりですね。何だかあっという間の夏でした。

今日の夜は、会社の先輩から試写会のチケットを頂いたので
12月公開の「人生は、奇跡の詩」という映画を観てきました。
「ライフ・イズ・ビューティフル」で有名なロベルト・ベニーニ監督・主演の
イタリア映画です。もちろん、相手役は奥さまのニコレッタ・ベラスキ。
とくれば、深く、一途な愛の物語です。

ほとんどの舞台は戦火のバグダット。
罪のない人々が爆弾から逃げ回る中、ベニーニは危険を恐れずに
愛のために駆け回っていました。
「有り得ない」出来事の連続なのですが、それはライフ・イズ・ビューティフル
と同じく、辛い状況下でこそファンタジーが必要、という
監督の思いが表現されているのでしょう。

観終わった後、温かい気持ちになる素敵な映画でした。
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by hinaokunio2 | 2006-08-31 21:53 | 映画

5月14日(日) ナイロビの蜂

我が家の行きつけの映画館CINECITTAで「ナイロビの蜂」を観ました。
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前々から公開したら絶対に観にいこうと思っていた映画。そして観て本当に良かったです。

アフリカの厳しい現実を決して美化せずに突きつけ、更にアフリカを食い物にしようとする先進国のさもありなん姿を映し、強いものと弱いものの不条理を描いていました。
ずっしーんときました。

私は大学時代の卒業論文のテーマは「児童労働廃絶」だったのですが、そのテーマを選ぶきっかけとなったのが、ベトナムを旅していたときに出会った少年の言葉。彼は15歳くらいで、民芸品を観光客に売りながらその日暮らしをしているようでした。彼に民芸品を売りつけられ、そんな毎日にすっかり慣れっこになっていたので、無下に断ったところ、
「不公平だ。あなたは日本に生まれ、何不自由のない生活をし、ここには遊びに来ている。それなのに僕は、生まれたときから貧乏で、学校にも行けず、その日暮らしの生活をしている。あなたと僕の何が違うの?生まれた時から運命は決まっているじゃないか。不公平だ」
ということを言われ、彼の言っていることのあまりの正しさに身動きが取れなくなってしまいました。

その後、大学時代はそれなりに考え、悩んだものの、就職してからは、日々をこなすことで精一杯で、自分と、自分のまわりの世界しか見ていなかったけれど、映画を見て、(物質的な面で)持つものと持たざるものが分かれる不条理な世界で、自分がすべきこと、できることを少しでも考えるべきなのではないか、と。そう思いました。理想論者のようだけど、変わることで何かを変えることはできると、そう思いたいです。
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by hinaokunio2 | 2006-05-17 22:42 | 映画

5月6日(土) ポカホンタス

GWが悲しいくらいあっさりと過ぎ去っていく・・・。
そして貴重な今日の休日をほとんど寝て過ごしてしまいました。

気を取り直して夜、川崎シネチッタに映画を観にいってきました。
レイトショーは1,200円という価格で、すいているのでコストパフォーマンスが高し!
家から1駅と近いのもグッド。

観たのはニューワールド

映像と音楽の美しさはとても良かったけど、ストーリー展開は??という所が多々あり消化不良気味。
それもそのはず、後でネットで調べてみたところ、ジョン・スミスとポカホンタスの出会いについては疑問視されているらしい。(こちら
きっと白人社会にとって都合良く伝説化されていったのでしょうね。

今後見たい映画は「ブロークン・フラワーズ」「ナイロビの蜂」、あとやっぱり「かもめ食堂」も気になるなぁ。
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by hinaokunio2 | 2006-05-07 14:38 | 映画