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カテゴリ:旅行( 34 )

サマルカンドからブハラに移動。

今度こそは、電車で行くぞっ、と出発時刻の3時間前にチケットゲット。
写真は駅。旧ソ連っぽい、がらーんとした造り。
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チケット取れて良かったー。
この旅中、もうバスはコリゴリ。
学生の時は耐えられたけどね、もう若くないから、回復に時間がかかります。
(ってバックパックの旅を選んでいる時点で、学生っぽいけど)

電車は快適でした。
座席は壊れてないし(喜ぶレベルが低い)、冷房ついてるし、
機内食まで出ました。しかも、意外とおいしかった。

ブハラには約3時間で到着。
そこからタクシーで30分ほどで、町に到着。

ちなみに、ウズベキスタンのタクシーにはメーターはありません。
というか、みなさん、ぼろぼろの自家用車で思い思いの
タクシー業をやってるって感じ。
いちいち交渉がメンドクサイ!外人だとふっかけられるし。
(といっても、1ドルが2ドルになったりするくらいだけど)
夫と「もう社会人だし、いちいち目くじらを立てるのはやめよう」
と交渉に力を入れるのは控えました。時間がもったいないし。

さてさて、ブハラですが、ここは9世紀のサーマーン朝時代に
繁栄したところ。世界史を専攻した方なら、記憶の片隅にあると
思いますが、イブン・シーナ(アヴィケンナ)等、多くの科学者や
詩人を輩出したオアシス都市です。

ラビハウズという池を中心に、様々なモスク、メドレセ(イスラム神学校)
バザール、キャラバンがの遺跡がのこっています。
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夕方に着いたので、ラビハウズでビールを飲んだり、
観光客向けの屋外レストランで、日本人の方&そのガイドさん(ウズベキスタン人)
とお食事したり、のんびーり過ごす、、、次の日、大変なことになるとは
露知らずに。

下の写真は、街中にあったディズニー?何でもありですね。
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by hinaokunio2 | 2007-09-02 18:18 | 旅行
サマルカンド2日目は、まず「ビビニハム・モスク」へ。
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1399年、インド遠征から帰ったティムールは、世界に比べるものがない
壮大なモスクを造る決意をし、多くの人々に過酷な労働を課して、異例の
速さで建設させた、、、ものの、あまりに壮大すぎて完成直後から
崩壊しはじめ、廃墟になってしまったとのこと。(地球の歩き方より)

往々にして権力者って、「どこよりも高いもの、大きいもの」を造って
自分のすごさをアピールしようとして失敗していますよね。
現代における高層ビル競争を空恐ろしく思います。
バベルの塔じゃないけど、人間は地に足のついた生活をしないと
どこかおかしくなってしまうような、、、と、15階で仕事をしていると
(そんなに高くないけど)ふと思う瞬間があります。

いけない、いけない、夏休みなんだから、会社のことは忘れなくっちゃ、、
と意識をシルクロードへ。

次に向かったのは、シャーヒズィンダ廟群。
ティムールゆかりの人々のお墓。
巡礼者が多く、厳粛な雰囲気。突然お祈りがはじまります。
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数々のお墓(モスクのような建物)の装飾が美しく、目も心も奪われます。
小高い丘にあるので、風も気持ちよく、階段に腰掛けて
しばらくぼーっとしてました。

シルクロードといえば、バザール。
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サマルカンドはパンがおいしいというけど、後で他の街のパンも
食べて、それを実感しました。
でも、、他のものは、日本人には合わないかも。
羊、油がギトギトしたスープ、そして生野菜は食べれない。。(悲)

写真は、ライトアップしている「グリ・アミール廟」。ティムールのお墓です。
きれいだけど、ちょっと怖い。。お墓だし。
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by hinaokunio2 | 2007-09-02 17:59 | 旅行
朝5時に起きて、駅へ。

サマルカンドはタシケントから300キロほどの所に
位置しており、そこまでの交通手段として
週末7時に出発する「レギスタン・エクスプレス」
を考えていました。

英語がほとんど通じない駅員相手に、夫が身振り手振りで
チケットを買おうと奮闘しましたが、無情にも
売り切れ、、(らしい)
近くにいた日本人に聞いた所によると、もうちょっと早く
来ていれば、購入はできたらしい。。くぅーーー。

そこで、なるべくなら避けたかった「バス」という選択肢を
選ばざるを得なくなりました。

安いのはいいのですが、、、
●人が集まるまで出発しない
●臭い、、、汚い
●途中トイレに行きたくなったらアウト
(トイレ休憩なんてものはないし、何せ言葉が分からないので
置いてかれる可能性大)
●エンストする可能性アリ(実際した、、乗客が何人か
手伝って直してた)
なので、電車で行きたかったー。

こちらは、バスの中の風景、そして、売り子から買った「ピロシキ」
(ピロシキって言うから、中にシチューが入っているのを
想像してたのに、全然違った。ただのパン)
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バスに揺られること(ホントに揺られました。座席も半壊してたので)
7時間、、、ついにサマルカンドに到着。青の都へ。喜びもひとしおです。
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既に紀元前4世紀にアレクサンドロス大王に
「話に聞いていたとおりに美しい、いやそれ以上に美しい」と
言わしめた都。
その後、チンギス・ハーンに破壊されましたが、
14世紀にティムールによって再建。シルクロードの中継点として
栄えた都。
写真を取るのが下手なので、現物の美しさを伝えられないのが
もどかしいのですが、本当に美しく、言葉を失いました。

そして、食事があまりおいしくないことにも気付きはじめました。。
by hinaokunio2 | 2007-09-02 17:38 | 旅行
1日早く休みをとって、夏休みに投入!
ここ最近ずっと、「夏休み」を心の拠り所に仕事を頑張ってきたので、ホント嬉しい。
(けど、夏休み明けのことをチラッと考えちゃったりして、不安にもなっちゃったりする。小心者な私、、)

今日から、念願のシルクロードの旅(&ちょこっと韓国)の旅が始まる。
行き先はウズベキスタンは、サマルカンド。

会社で夏休みのことを聞かれ、「ウズベキスタンに行きます」と言うと
絶対に「え、何で??」と返されましたが、まぁ、普通はそうですよね。
アフガニスタンに近いし、元ソ連領だし、何となーく危険で、暗いイメージが
あるのは致し方ない。
(ウズベキスタンの概要はこちらでご確認下さい。)

実は、私もサマルカンドに行きたいってのがまず先で、
そこがウズベキスタンの一都市ってのは最近まで知りませんでした。。
とにかく、世界史の教科書でサマルカンドの写真を見て以来、
憧れ続けた青いトルコ石のドーム天井に会いに、いざ出発!

アシアナ空港で、韓国経由で、ウズベキスタンのタシケントに到着したのは
夜8時。

1週間前の「え、旅程はほとんど白紙です」という私の言葉に
しばし絶句していた上司、
「絶対に宿くらい確保しなさい!」と言われたから、って訳では
ありませんが、3日目くらいまでにはインターネットで(夫が)宿を予約。

空港には流暢な日本語を話すウズベキスタン人がお迎えにきて
くれてました。

もちろん有料、空港から宿まで20分ほどのドライブ(もちろんエアコンなし)
で10ドル。このときはまだレート感覚がなかったから分からなかったけど、
これ、法外ね。帰りは、3ドルでしたもん。

今夜は明日の朝のサマルカンドへの移動に備え、到着後、すぐに就寝。

写真は、200ドルをウズベキスタン・スムに換金したら
こんなに大金持ちになりました、の図。
100円が約1,000スムです。
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by hinaokunio2 | 2007-09-02 17:16 | 旅行
あっという間に3日目。

今日は桜島を目の前に望む磯周辺に行ってきました。
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まずは「仙巌園」へ。
1658年に島津久光(誰?)が建てた別邸だそうです。
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ま、ここはお散歩コースとして良かったのですが、
楽しかったのは隣接している「尚古集成館」。

薩摩藩の歴史、特に島津家のことが分かりやすく展示紹介されており、
歴史好き(日本史は専門外)の私は虜になってしまいました。
今さらながら、島津斉彬ってすごいのねー。
江戸末期に既に「富国強兵」という観点から、工場を設立しているのです。
死後には廃れちゃったみたいだけど。

鹿児島旅行の最後を飾るのは、やはり豚しゃぶ。
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夫と二人で完全に食べすぎ旅行。。
by hinaokunio2 | 2006-12-28 22:43 | 旅行
2日目はゴルフ。
夫と二人っきりでゴルフコースをまわるのは初めて。
すいていたし、思いっきりお気楽にゴルフできました。
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お互い思ったようにプレイができず、イライラモードの時もあったけど、
そんな時にも気をつかわず不機嫌になれるのが楽です。(私だけ?)

ゴルフを終え、今日の宿泊所である「指宿シーサイドホテル」でゆっくり温泉に入った後、「フラワーパークかごしま」へ。
別にお花を見に行った訳ではなく、クリスマスライトアップを見学に。
気合の入ったライトアップでした。ホント、花は関係なかった。
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何とかお客を集めようという気持ちが伝わってきて、ちょっと怖かったけど
(だって、従業員がトナカイの格好とかしているんだもん)
なかなかきれいでした。
ハンドベルのコンサートも良かったし。

夕食は連日の満腹丸でございました。
by hinaokunio2 | 2006-12-28 22:32 | 旅行
24日から2泊3日で夫と鹿児島旅行に行ってきました。

最初は連続休暇を取得して、海外に高飛びしようと思っていたのに、
色々あって月・火しか休めないことになり、
それならマイルを使って国内、ということで鹿児島になったのです。

なぜ鹿児島?あったかい所に行きたかったから。
冬の沖縄は行ったことがあるので、ならば鹿児島、と短絡的に
決めたのですが、後でそんなに暖かくないことが分かりました。
ただ、今年は暖冬なので、東京含めて、全然冬らしくないよね。

本を買ったり、鹿児島に詳しい(アド街っぽいね)F子に情報を
頂いたりして、夫がプランを作成してくれました。
夫はこうゆう時、旅のしおりみたいなものを作成してくれます。
つくづく出来た夫なのです!

鹿児島空港でレンタカーをして、3日間の仲間となる
マーチちゃんをゲット。小回り利きます。
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まず向かったのは、F子推薦のラーメン屋「こむらさき」
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鹿児島ラーメンと言えば、とんこつ、そして豚!
味はベトナムのフォーを思い出す、あっさりとした塩味でした。
久々のラーメン、おいしかった。夫は大盛りを残さず平らげてました。

お次は、知覧の武家屋敷へ。
薩摩の小京都と言われる武家屋敷群は、江戸時代に薩摩藩が
築いた「外城」だそうです。ぽかぽかお天気の中、美しい景色を
眺めながらのーんびりお散歩。
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そして、どうしても行きたかった「知覧特攻平和会館」へ。
以前、映画「ホタル」を見て以来、日本人として一度は訪れなくてはと
思っていた場所です。
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17歳~25歳くらいまでの若者を中心に1,036人以上もの尊い命が
特攻を命ぜられ犠牲になったのです。
館内には、若者達の写真、そして遺書・絶筆が展示されています。
凛々しくすがすがしい隊員の写真に、なぜ死を前にして
そんな笑顔ができるのか、不思議でなりませんでしたが、
遺書や絶筆を読んで、少し理解ができました。
国を思い、家族を心から思う心情が強烈に伝わってくる言葉。
心に突き刺さってきて、痛かったです。
ある遺書にこんな言葉がありました。(正確ではありません)
「願わくば、日本が将来、立派な国となることを信じて、笑って行きます」
決して、特攻を是認するわけではありませんが、
たった60年前に、日本の将来、未来のために死んでいった若者達は
今の日本を見て、どう思うだろう、、、と考えてしまいました。
自殺、いじめ、子どもの親への暴力、そして親の虐待、、、。

是非、鹿児島に行く機会があったら、訪れてみて下さい。

今日の宿泊先はいぶすきの「秀水園」
砂むし風呂を体験し、イブの夜に和食?だけど、最高のお食事を頂きました。
かまくらの中にお刺身が!
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食べても食べても、新たな料理が出てきて、満腹丸です。
ハッピーメリークリスマス・イブ。
by hinaokunio2 | 2006-12-28 22:27 | 旅行
社会人生活が始まって以来、年に1回、大学時代のテニス部友達、とセクメの4人との1泊旅行を続けているのですが、昨年は、私がNYに行っちゃってたり、友達の結婚式があり忙しかったり、で流れてしまい、2年ぶりに決行!今回の幹事はセクメのC。彼女が旅行先として選んでくれたのは、彼女の勤務先の保養所がある「南蓼科」。当日になるまで、イマイチどこに位置するのか分からなかったのですが、長野県の清里の近く。自然たっぷり、お天気にも恵まれ、とっても楽しい2日間でした。

1日目は到着が既に夕方だったので、お風呂に入り、ご飯を食べた後は、お酒を飲みながらひたすらガールズトーク。この4人で会うときはいつも笑いが絶えません。近況報告から、みんなのパートナーの話、皇室の話など、とにかく脈絡のない話で大盛り上がり。

2日目は、テニス部でもないCも巻き込んで、テニスを楽しみました。直射日光がきつく、ふらふらになったけど、やっぱりテニスって楽しいなーと実感。
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午後からは、「バラクラ イングリッシュガーデン」へ。日本発の本格的英国式庭園とのこと。きれいなお花が咲き誇っていたけど、4人とも、花の名前がよく分からない。。花より団子じゃないけど、そそくさと、庭園内にあるレストランに駆け込み、優雅なランチを楽しみました。
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来年の幹事は、高広夏子さんに決定ー。よろしくね☆
by hinaokunio2 | 2006-09-17 19:16 | 旅行
ミュンヘンといえば、ビールとソーセージ。ソーセージの中でも白ソーセージが有名です。
昨夜、レストランで白ソーセージを食べようとしたら、夕方までしか出していないとのこと。
鮮度を保つために、夜は出さないお店が多いそうです。

最後のお買い物に行くという母と叔母とは別行動をして、白ソーセージを食べました。食い意地がはっている?実際、味は柔らかい黒ソーセージという感じっで、別に感激するほどでもなかったのですが。。
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午後の便で、東京へ。
あっという間の9日間でした。毎日、朝から夜まで歩き回っていたので、一日がとても長く感じたのに、今思えば瞬時に過ぎ去ってしまった夏休み。

一緒に行ってくれた母&叔母、そして、色々計画して現地ではまるでガイドのように動き回ってくれた夫に感謝です。毎日、夜ご飯を4人で食べていたので、2人戻るのはちょっと淋しいかも。
といいつつ、来週、また会うんだけどね。

そうそう、お留守番の父は車で成田まで送ってくれました。父にも感謝です。

次はどこに行こう!?
by hinaokunio2 | 2006-08-20 18:37 | 旅行
朝7時の飛行機に乗るために、5時頃ホテルを出ました、、が、飛行機は9時に変更ですって。
朝ご飯を食べるも、ただでさえ旅行者からお金を取るためか、高い物価のプラハの、更に空港ということで、たかがパニーニがとても高くて食べた後に後悔。だって、たいした味じゃないのに、900円だったのです(怒)

ミュンヘンまでは1時間ほどで到着。
ミュンヘンはやはり都会です。すっかりチェコの感覚になっていたので、ミュンヘンの大都会っぷりに少々戸惑うものの、すぐに順応。
電車も快適、店員さんはテキパキ。気持ちが良いです。

ところで、ミュンヘンの空港に私達夫婦の荷物は届かなかった。。初めてのロスト・バッケージ。
ルフトハンザの窓口に行くと、「今、あなた方の荷物はフランクフルトにあります。今向かってますので、午後ホテルに届けます」ですって。素早い対応は良いのですが、謝りの言葉が一つもなかったのが気になる!日本だったら、、、と思ってはいけないのは、海外暮らしで承知していますが、それにしても。。

ロスト・バッケージ以外は、ミュンヘンでは楽しい時を過ごしました。
観光バスに乗ってみたり、広場を散策したり。
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マーケットにも行きましたが、やっぱりソーセージとビールが目立ちます。
ソーセージとビールが大好きな夫はご満悦でした。
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帰りがけ、路上でやっていたクラシック・コンサートに聞き入りました。
クラシック・コンサートが似合う街っていいな。
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by hinaokunio2 | 2006-08-20 18:30 | 旅行