蒸し暑いけど、空が高くて時々涼しい風も感じる今日この頃。
秋の訪れを感じます。
もう、8月も終わりですね。何だかあっという間の夏でした。
今日の夜は、会社の先輩から試写会のチケットを頂いたので
12月公開の「人生は、奇跡の詩」という映画を観てきました。
「ライフ・イズ・ビューティフル」で有名なロベルト・ベニーニ監督・主演の
イタリア映画です。もちろん、相手役は奥さまのニコレッタ・ベラスキ。
とくれば、深く、一途な愛の物語です。
ほとんどの舞台は戦火のバグダット。
罪のない人々が爆弾から逃げ回る中、ベニーニは危険を恐れずに
愛のために駆け回っていました。
「有り得ない」出来事の連続なのですが、それはライフ・イズ・ビューティフル
と同じく、辛い状況下でこそファンタジーが必要、という
監督の思いが表現されているのでしょう。
観終わった後、温かい気持ちになる素敵な映画でした。
秋の訪れを感じます。
もう、8月も終わりですね。何だかあっという間の夏でした。
今日の夜は、会社の先輩から試写会のチケットを頂いたので
12月公開の「人生は、奇跡の詩」という映画を観てきました。
「ライフ・イズ・ビューティフル」で有名なロベルト・ベニーニ監督・主演の
イタリア映画です。もちろん、相手役は奥さまのニコレッタ・ベラスキ。
とくれば、深く、一途な愛の物語です。
ほとんどの舞台は戦火のバグダット。
罪のない人々が爆弾から逃げ回る中、ベニーニは危険を恐れずに
愛のために駆け回っていました。
「有り得ない」出来事の連続なのですが、それはライフ・イズ・ビューティフル
と同じく、辛い状況下でこそファンタジーが必要、という
監督の思いが表現されているのでしょう。
観終わった後、温かい気持ちになる素敵な映画でした。
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by hinaokunio2
| 2006-08-31 21:53
| 映画